柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号
その中に(1)施策に対する満足度という項目がありまして、柳井市の取り組む施策について現在の満足度を質問したところ、ごみの適正処理やリサイクル等の推進、上水道・簡易水道の整備、病院等の医療サービスの充実などについては、満足度が高く、雇用の安定と労働環境の充実、公共交通の充実、工業の振興などについては、満足度が低くなっています、とあります。
その中に(1)施策に対する満足度という項目がありまして、柳井市の取り組む施策について現在の満足度を質問したところ、ごみの適正処理やリサイクル等の推進、上水道・簡易水道の整備、病院等の医療サービスの充実などについては、満足度が高く、雇用の安定と労働環境の充実、公共交通の充実、工業の振興などについては、満足度が低くなっています、とあります。
これは、脱炭素に関する項目を追加するもので、本市においては、令和4年2月に、ゼロカーボンシティの実現に向けた挑戦を開始することを宣言しており、市民、事業者、行政が、それぞれの役割に応じ、省エネの推進、再生可可能エネルギーの導入、ごみ減量やリサイクル等を推進することとしております。 これらの変更を踏まえ、引き続き将来都市像の実現に向け、本計画を推進してまいります。以上でございます。
本市では、市民の皆様の御理解と御協力を頂き、御家庭から資源物として出された古紙・衣類、瓶・缶類、ペットボトル、容器包装プラスチック、その他プラスチックなどを原料として再利用するマテリアルリサイクルや、焼却処分の際に発生するエネルギーを回収・利用するサーマルリサイクル等により、再資源化を図っています。
特に、特色のある取り組みとして、東岐波中学校では、地元自治会と協働して、松林保全活動で収集した松葉で堆肥をつくり、地域の花壇に還元するという、資源循環やリサイクル等のSDGsを意識した取り組みを行っています。 また、黒石中学校では、地元企業のユニクロと連携して、共生社会の実現を啓発するポスターを古着を活用して作成して、地域の方の協力を得て展示することなどに取り組んできました。
この戦略では、基本原則を3Rプラスリニューアブルとして、3Rの目標として、「2030年までに、リサイクルされないワンウェイプラスチックを累計25%排出削減」「2025年までに、リユース・リサイクル可能なデザインに」「2030年までに、容器包装の6割をリユース・リサイクル」「2035年までに使用済みプラスチックを100%リユース・リサイクル等により有効活用する」としており、リニューアブルでは、「2030
こうしたことから、平成21年1月に策定いたしました岩国市一般廃棄物処理基本計画におきまして、次期施設の整備を最重点施策として位置づけ、あわせて地球温暖化防止に寄与するため、サーマルリサイクル等の推進を掲げたところでございます。 また、新たなごみ焼却施設の建設に当たりましては、市全域の広域処理体制が確立できるよう、施設の統合を含め、検討することとしております。
そういう面で言うと、今度ちょうど29年にそういう全面的に委託方法、そしてリサイクル等あるわけでございますから、そういう中でどういう形がいいのか、委託何がいいのか、例えばプロポーザルでやってみるという方法もあるかもしれません、そしてどういうふうに収集をしていくのがいいのかっていうのがあるかもしれません。
内容につきましては、ブックリサイクル等を実施いたしまして、広く図書館活動のPRを図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◯副議長(森重 明美君) 畠堀議員。 ◯7番(畠堀 計之君) ただいま教育委員会で今回予定されております3つの事業について概要説明をいただきました。
内容につきましては、ブックリサイクル等を実施いたしまして、広く図書館活動のPRを図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◯副議長(森重 明美君) 畠堀議員。 ◯7番(畠堀 計之君) ただいま教育委員会で今回予定されております3つの事業について概要説明をいただきました。
また、啓発施設である環境館を活用することにより、リサイクルプラザペガサスを広く市民の皆様に認知していただき、ごみ減量化やリサイクル等に対する市民意識の高揚に寄与することを目的に、「ペガサス・エコフェスタin環境館」を昨年8月17日に開催し、280人の来館者がございました。現在、9月以降の環境館の利用申し込みは、市内5小学校・市外2団体より予約が入っている状況でございます。
平成24年度は、段ボールコンポストの普及促進や廃食油、古着、古布のリサイクル等の事業を継続、拡大するとともに、新たに子育て支援リユース事業と3Rポイントシステムの創設に取り組みます。 子育て支援リユース事業は、市民から不用になった子供服や絵本を提供していただき、子育てサークルの場などを活用してリユースの促進を図ります。
また、平成23年度重点施策の中に「奉仕活動の推進」──これは、図書館法第3条の言葉ですが──という項目があり、レファレンスサービスやリクエストサービス、出前講座、高齢者や障害者への訪問貸し出し、ブックリサイクル等を奉仕と位置づけること自体おかしいと思います。
また、平成23年度重点施策の中に「奉仕活動の推進」──これは、図書館法第3条の言葉ですが──という項目があり、レファレンスサービスやリクエストサービス、出前講座、高齢者や障害者への訪問貸し出し、ブックリサイクル等を奉仕と位置づけること自体おかしいと思います。
宇部市の場合、例えばコンクリートの瓦れき等がどんどん運び込まれていったならば、それはもう大きな影響があって無理であろうということはわかりますし、現にそういうものは現地でリサイクル等をしていこうということですから、そこまでのことを求めてはいないというふうに思っております。 そこで、可燃ごみの焼却灰の埋め立てについてのお尋ねをいたします。
例えば小学校では、4年生を中心に多くの学校が山口市リサイクルプラザの社会見学を行っており、リサイクル等についての理解を深めております。また、県の教育委員会では、環境問題やエネルギー、資源の問題に対して正しい理解を深め、主体的な行動がとれる児童、生徒を育成することを目的として、環境ISOの手法を活用した取り組みを行う学校をやまぐちエコリーダースクールとして認証をいたしております。
山口市議会も山口市役所庁舎等における環境配慮に関する取り組みとして、電気、水及び燃料の使用量の削減や、ごみ減量のための分別廃棄及び廃棄物のリサイクル等に努めているところであります。
今後は、NPO法人たすけあいネットワークが、現在、県の委託を受けて普及に努めておられます段ボールコンポストを活用した生ごみの堆肥化、スーパー等における食品廃棄物のリサイクル等を、積極的に進めていく必要があると考えております。以上でございます。 ○副議長(君国泰照) 経済部長。
また、食物アレルギー対応や残菜のリサイクル等、さらに高度な機能が求められる事項については、むしろセンター方式のほうが設備を集約することにより効率的、効果的な機能を発揮できるのではないかという面も考慮する必要があろうかと思います。
また、食物アレルギー対応や残菜のリサイクル等、さらに高度な機能が求められる事項については、むしろセンター方式のほうが設備を集約することにより効率的、効果的な機能を発揮できるのではないかという面も考慮する必要があろうかと思います。
◎環境経済部次長(元永恵三君) ごみ焼却施設の建設につきましては、御案内のとおり、ごみの処理は山陽小野田市ではごみの分別、あるいはリサイクル等を積極的に推進してまいりまして、ごみの量は近年、大幅に減少をしております。現在の焼却施設の処理能力は、日量120トンでございますけれども、実際問題としては、今半分程度片炉運転での運転が多くなっております。